​​食から世界平和を

  1.ごはんを食べない人は誰一人としていない。

どんな生活をしていても、貧しくても、一生懸命何かをしていれば食べる行為は必ずしなければならない。食べることを馬鹿にする人間などいてはいけないのだ。故に生きとし生けるものは食べるという行為を大切にしなくてはならない。当たり前だが尊いことだ。世界で誰しもが知っていること。故にごはん党の支持者は世界中の人々である。食べることが当たり前になることは、世界が平和になる証である。

​世界平和を私たちは食べることから考えていきたい。

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2.　私たちは食料事情のみならず、この国にかかわらず多くの国の文化について考えていきたい。伝統的な価値観、小説、映像表現にかかわらずすべてを考えるようにしたい。国境を超えていく文化は私たち国民にとっての財産であり、国を超えていくツールである。すべての人が楽しく生きられるような社会をめざしたい。（あまりまじめではないけど）　

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