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安藤忠雄の建築を見に、直島へ

10月7日
読了時間: 4分

今日は以前から気になっていた直島の安藤忠雄の美術館を見に行った。

 朝十時頃に自宅を出て、玉野市宇野港に向かう。いつも通りの愛車でのほほんと走っていく。宇野港へは何度か足を帆混んだことがあり、ナビも使わずスルスルとは走り続ける。特に計画性はないので、とりあえず走る当初は地中美術館を是非とも見たかったが、受付で美術館は予約制であると聞き断念。直島新美術館と、ベネッセハウスミュージアム、李氏の美術館を見学。

 宇野港からはフェリーにのり、大体十分くらい。天気も良く、車を置いてデッキに出る気持ちの良い風がいい感じ。本土を晴れていくに従い、小さな島を通りすぎていく。砂浜がところどころ見えて、これまた景色がいいと思う。


 フェリーには平日にも限らず、外国人観光客が多数乗船。西洋人、アジア、韓国人など少し会話を聞いていると多国籍の人間がいることがわかる。いわゆるインバウンドというやつの影響か、お客さんで賑わうことはいいことだろうなと思う。

 船はゆっくりと進み、瀬戸内の海には太陽の光が反射し、これまたのほほんとする。

 直島に接岸すると、オブジェが早速港近くに見える。観光客が集まり、記念写真を撮っていた。

 接岸し、車に乗り込むと早速地中美術館へと向かう。港の近くにはレンタルサイクルの店があり、これも車ではしていくと利用者が多く、海外からのお客さんも利用しているのがよくわかった。アートの力は国境を越えるらしい。

 車で十分ほど走ると、瀬戸内の海が見える場所で写真を撮る。いい景色で少し眺めてみるが、穏やかな光景だ。

 色々あったが、直島新美術館へ向かう。目的は安藤忠雄の建築物がどんなものか、ということで、外観を見てみたかった。


 

そしてその美術館へ到着して、昼時であったため、特に予定もなかったが、美術館に隣接するカフェで食事とる。メニューを見て30名さま限定の「瀬戸内プレート」を頼む。カフェに入ると、室内を少し見てみる。眺めは最高。木々もあるし、やはり海を背景に建物自体が溶け込んでいるというか、むしろそれであるから強調されるような気がした。木材も使用しており、床は木目調であった。これはコンクリートのイメージがある安藤忠雄の建築物には気になった。瀬戸内プレートは人参和えものと豆料理、サラダ、蒸し鶏が載っており、ライスもあって、個人的には量が欲しかったが、軽く食べるなら美味しくいただいた。これがその写真。他にもしらす丼などもあり、海外のお客さんもお茶などを飲みながらのんびりと過ごしていた。

 食事を終えたら、早速展示を見て回る。受付で案内を受け取ると、少し見てみる。合田誠の作品が展示されているなと思う。昔画集を買ったことがあり、「美しい旗」というタイトルの絵を見て格好いいなと思ったことがある。日本の少女と韓国の民族衣装の少女が互いに国旗を持っている絵であり、今の時代には必要性があるイメージかもしれない。まあ、それは別の話だけど。

 展示をゆっくりと見ながら、不思議な空間を楽しむ。それで、内装はどうなのかというと、これまた写真を載せておくが、コンクリートの建築物はいくらでもなるが、どこか空気が違う感じがして、これでもしかしたらということも考えたりした。階段と天窓からさす光の感じがいいなと思えた。

 ゆっくりと展示を見て周り、今度は他の展示を見て回る。いくついでに宿が何軒かあるのを見た。ドミトリーとか素泊まりの宿かなと思いつつ、今度はベネッセアートミュージアムを見て回る。サイトなどでも出ているが、結構美術館ごとに距離がある。車で行ったが、自然を楽しみながらアートを見て回るには車の方がいいかも。少しだけバイクならいいかななんて考えつつも、歩いて美術館を回る。


 

今度は李氏の建築物を見て回る。リー・ウーファンのオブジェを見てみる。韓国の現代美術家で、安藤忠雄とコラボをしている。実際に柱をミアたが、海を眺める建造物で、とても調和していると感じられた。

 あとはいろいろあったが、写真で掲載しておく。瀬戸内の仲間、岡山県や、香川県はアートで結ばれている。それだけでも十分に観光客が訪れるが、さらに人を呼び込むことができるかもしれない力を持っている。これからまだどうなるかわからないが、個人的には新たな新スポットを作ることはできる可能性を秘めている。少しだけ垣間見た。

 一応見て周り、また船に乗る。宇野港に到着する頃にはもう夕方だ。近場の旅だけども結構楽しめた。

 
 
 

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